このサイトは、10年にわたってモラハラ気質の夫と暮らしてきた私自身の経験をもとに書いています。
夫の発言に違和感を覚え、

おかしい…話が通じない…

何を言っても否定される…
と感じながらも、それがモラハラだと気づくまでに、かなりの時間がかかりました。
気づいてからもすぐに楽になれたわけではなく、むしろ
「どうして分かってくれないの?」
「説明すれば伝わるはず」
と、何度も消耗しました。
モラハラには、立ち向かっても疲れるだけだった
私の結論は、とてもシンプルです。
こちらが冷静であればあるほど、相手はムキになって反論してきて、結果的にこちらだけが疲れ果てる。
正直に言うと、物理的に距離を取れるなら、そのほうがいいと思っています。
それでも、簡単に離れられない人はたくさんいる
ただ、現実はそんなに単純じゃありません。
- 子どもの希望
- 生活環境
- 経済的な事情
- 仕事や住環境
「はい、離婚ね」と簡単に決断できない人も、たくさんいると思います。
私自身も、子どもの環境や生活面を考え、すぐに離れる選択はしませんでした。

子供にとっては良い父親なのかもしれませんねぇ…
私が選んだのは「変えさせる」ことではなかった
そこで、考え方を変えました。
「モラにモラじゃなくなってもらおう」
ではなく、
「私の身は、私で守ろう」 へ。
イメージとしては、
アタッカーからシールドへのジョブチェンジです。
戦わない。
勝とうとしない。
消耗しない。
暴力系・威圧系は話が別です
これははっきり書いておきます。
- 身体的暴力
- 物に当たる
- 脅しや強い威圧
こういったタイプからは、逃げたほうがいいと思っています。
このサイトは、「どんなモラハラでも我慢しよう」という場所ではありません。
それ以外のケースなら、やり過ごす選択もあっていい
モラハラ気質の人は、外面の良さだけはなぜかすごくて、仕事はそれなりに頑張っているケースも多いです。
だったら、
そういった“恩恵”は上手につまみぐいしつつ、こちらは消耗しない。
巻き込まれず、
力を蓄えながら、
自分を守る。
そんな選択肢があってもいいはずです。
そのためには「相手を知る」必要があった
どうやったら消耗しないのか。
どうやったら巻き込まれないのか。
考えた末にたどり着いたのが、モラハラ発言の観察と分析でした。
同じような言い回し
同じような論点ずらし
同じような責任転嫁
それらを私は、このサイトでは「モラ語」と呼んでいます。
専門家ではありません
このサイトの内容は、心理学的な診断や専門的見解ではありません。
そういうものも、ありません。
でも、
「知っていれば、少し楽になる」
「知っていれば、飲み込まずに済む」
そんなヒントには、なるかもしれません。
最後に
モラハラに苦しむ人が、少しでも消耗せずに済むように。
「おかしいのは自分じゃなかった」と、安心できる場所であるように。
このサイトが、あなたが自分を守るための小さな盾のひとつになれたら幸いです。

勝とうとしない、立ち向かわない。でも受け止めもしない。
オススメです。

